はじめに
フィリピン・ルソン島中部に位置するアンヘレス(Angeles City)は、クラーク国際空港から近く、アクセスの良い観光都市です。
私は2025年2月、実際にアンヘレスを訪れ、現地に宿泊し、街歩きや食事を楽しんできました。
この記事では、77歳の海外一人旅で感じたアンヘレスの魅力、宿泊したホテル、現地で味わったフィリピン料理や各国料理、街の雰囲気などを写真とともに紹介します。
これからアンヘレス旅行を計画している方や、シニア世代で海外一人旅に挑戦したい方の参考になれば幸いです。
アンヘレスとは?
アンヘレス市とは?
アンヘレス市(Angeles City)は、フィリピン・ルソン島中部のパンパンガ州にある都市です。
かつてはアメリカ軍のクラーク空軍基地の門前町として発展しましたが、1991年のピナトゥボ山大噴火を機に基地は閉鎖されました。
その後、跡地は「クラーク特別経済区」として再開発され、現在ではクラーク国際空港をはじめ、多くの企業や商業施設が集まる経済拠点となっています。
また、アンヘレス市内にはレストランやショッピングモール、ホテルなどが充実しており、観光やビジネスの拠点として多くの旅行者が訪れています。
※アンヘレス市の位置は、以下の地図をご覧ください。
アンヘレスへのアクセス
クラーク国際空港へのアクセス
アンヘレス旅行で便利なのが、クラーク国際空港の利用です。
クラーク国際空港からアンヘレス市街地までは車で約10分と近く、到着後すぐにホテルへ向かうことができます。
ただし、日本からクラーク国際空港への直行便は現在のところ東京(成田)のみです。関西方面などから出発する場合は、マニラ国際空港を経由するルートが一般的になります。
マニラ国際空港からアンヘレスへ向かう場合は、P2P(Point to Point)バスを利用するのが最も簡単でおすすめです。空港から乗り換えが少なく、初めての方でも安心して利用できます。
P2Pバスの乗り場や料金、利用方法については、以下の記事で詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
▶ 【マニラ空港からアンヘレスへ】はこちら マニラ空港からアンヘルスへ|P2Pバスの乗り方と料金・所要時間を解説
宿泊は「950コンドテル」がおすすめ

今回、私が宿泊したのは「950コンドテル」です。
ホテルタイプの宿泊施設で、客室はシンプルながら清潔感があり、短期滞在には十分な設備が整っていました。
アンヘレスの繁華街にも近く、食事や観光にも便利な立地です。
1階には食料品売り場があり、飲み物や日用品を購入できます。
購入したビールなどを部屋の冷蔵庫で冷やしておけるのも便利でした。
また、建物の入口ではスタッフによるチェックがあり、宿泊者以外が簡単に入れない仕組みになっています。
安心して滞在できる環境だと感じました。
950コンドテルの部屋
私が宿泊した部屋は清潔で快適でした。
料金は時期によりますが、1泊約3,000〜4,000円程度。
朝食付きなのも嬉しいポイントです。
部屋のタイプによって設備が異なり、4階の部屋には窓やバスタブがあるタイプもあります。
料金を重視するか、快適性を重視するかで選ぶと良いでしょう。

料金もリーズナブルで、長期滞在にも向いている宿泊施設だと感じました。
朝食
朝食は屋上で提供されます。
数種類のメニューから選択するスタイルで、朝からしっかり食事を取ることができます。
海外旅行では、朝食付きのホテルは観光に出かける前の時間を有効に使えるので便利です。

次回はアンヘレスの街歩きとグルメを紹介します
950コンドテルで快適な滞在を楽しんだ後は、いよいよアンヘレスの街へ出かけました。
次の記事では、実際に歩いて感じた街の雰囲気、フィリピン料理、日本料理、韓国料理など、アンヘレスで楽しんだ食事について紹介します。
77歳の私が一人で歩いたアンヘレスの街は、どのような場所だったのか。
現地で感じた魅力や、海外一人旅ならではの体験を写真とともにお届けします。






