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【ロサンゼルス旅行②】独立記念日の夜、親切な中国人との出会い。最終バスは終わっていた…

地下鉄とバスでホテルへ向かう

ロサンゼルス旅行2日目。

この日は**アメリカの独立記念日(7月4日)**です。

街中はお祭りムード一色。

あちこちで花火が打ち上げられ、多くの人が祝日を楽しんでいました。

私も夜までロサンゼルス観光を満喫し、宿泊先の CULVER CITY HOSTEL へ戻ることにしました。

今回の旅は、レンタカーなし

移動はすべて地下鉄とバスです。

グーグルマップで経路を検索し、その案内どおり地下鉄に乗りました。

地下鉄を降りると、今度はバスへの乗り換えです。

しかし、どのバス停から乗ればよいのか分からなくなってしまいました。

バス停は合っていた。でも進行方向が違った

グーグルマップを見ながら歩いたつもりでしたが、どうやら反対側のバス停に来てしまったようです。

「ここで本当に合っているのだろうか……。」

少し不安になり、近くに立っていた東洋系の男性に思い切って声を掛けました。

ここは6番のバス停ですか?

すると、

Yes.

と笑顔で答えてくれました。

「よかった。」

私は安心し、その男性と一緒に到着した6番のバスへ乗り込みました。

「あなたはどこへ行くの?」

バスが走り始めると、私は男性に、

「どちらまで行かれるのですか?」

と尋ねました。

すると今度は、

「あなたはどこへ行くの?」

と聞かれました。

私は宿泊先の CULVER CITY HOSTEL と答えました。

すると男性は少し首をかしげ、スマートフォンでルートを確認し始めました。

そして、驚いた表情でこう言ったのです。

「あなたが乗るバスは反対方向ですよ。」

「えっ!」

私は思わず声を上げました。

間違っていたのはバス停ではなく、進行方向でした。

同じ6番のバスでも、行き先によって進む方向が違っていたのです。

もし、この男性に声を掛けていなければ、私はまったく違う場所へ行っていたでしょう。

最終バスは終わっていた

男性に教えてもらい、私はすぐにバスを降りました。

急いで反対方向のバス停へ向かいましたが……。

「えっ、本当に?」

なんと、最終バスはすでに終わっていました。

どうやら独立記念日のため、通常より早く運行が終了していたようです。

さすがに焦りました。

グーグルマップで調べると、ホテルまでは徒歩で約1時間。

タクシーを探しましたが、なかなか見つかりません。日本のように一目でタクシーと分かる表示もなく、私はタクシーアプリも持っていませんでした。

さすがに焦りました。

グーグルマップで調べると、ホテルまでは歩いて約1時間

私は歩いて帰ることを決めました。

1時間歩いてホテルへ

独立記念日の花火を眺めながら、一人で夜道を歩きます。

「私は何をやっているんだろう……。」

そう思いながらも歩き続けました。

慣れない街を歩くこと約1時間。

ようやく CULVER CITY HOSTEL に到着しました。

疲れましたが、今では忘れられない思い出です。

ワンさん、本当にありがとうございました

親切に助けてくれた男性は、中国から旅行に来ていたワンさんでした。

翌日、地下鉄で偶然ワンさんと再会。

昨日のお礼を伝え、お互いにWeChatを交換しました。

海外旅行では、観光名所だけではなく、旅先で出会う人との縁も大切な思い出になります。

ワンさん、本当にありがとうございました。

まとめ

今回の出来事で学んだのは、グーグルマップだけを信じすぎないことです。

同じ路線番号でも、進行方向が違えば目的地には着きません。

迷った時は、現地の人に聞いてみる勇気も必要です。

そして、海外では思いがけない親切に助けられることがあります。

今回のロサンゼルス旅行で、ワンさんとの出会いは一番心に残る出来事になりました。

▶ 次回予告

翌日は、いよいよドジャースタジアムへ。

大谷翔平選手の誕生日に試合を観戦する夢がかないました。

しかし、今度はスマートフォンの充電切れという大ピンチが…。

インフォメーションデスクで助けてもらい、「FIRST VISITカード」も手に入れた、忘れられない一日をご紹介します。

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