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私は定年退職後、LCCを利用して海外一人旅を楽しんでいる「クマ爺」です。
これまでアジアを中心に海外を旅し、実際の旅行体験をもとに、シニアの方でも楽しめる海外旅行の情報や、LCCを利用した格安旅行の方法を紹介しています。
今回は、2024年11月に訪れたバンコク三大寺院をご紹介します。
関西国際空港からマカオを経由してバンコクへ向かい、航空券は29,690円でした。
バンコクを代表する観光名所である、
- ワット・ポー
- ワット・プラケオ
- ワット・アルン
の3つを実際に訪れました。
この記事では、それぞれの見どころだけでなく、アクセス方法、私が実際に巡ったルート、服装の注意点、シニア旅行で気を付けたいポイントまで、実体験を交えて紹介します。
バンコクを初めて訪れる方や、海外旅行に慣れていないシニアの方の参考になれば幸いです。
この記事でわかること
この記事では、バンコク三大寺院を初めて訪れる方に向けて、次の内容を紹介します。
- バンコク三大寺院とは
- ワット・ポーの見どころ
- ワット・プラケオの見どころ
- ワット・アルンの見どころ
- 三大寺院を効率よく巡るルート
- スワンナプーム空港からバンコク市内への移動
- 寺院観光で注意したい服装
- 私が実際に訪れて感じたこと
現地通貨はATMキャッシングを利用
海外旅行では、私は現地通貨をATMキャッシングで用意することが多いです。
両替所を探す必要がなく、必要な分だけ現金を引き出せるため便利です。
海外旅行でのATM利用方法については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

私は海外ではほとんどATMキャッシングを利用しています。現金を大量に持ち歩く必要がないので安心ですよ。
マカオ空港ではプライオリティ・パスを利用
今回のバンコク旅行では、マカオ国際空港で約2時間40分の乗り継ぎ時間がありました。
そこで、プライオリティ・パスを利用して、2か所の空港ラウンジを訪れました。
利用したのは、
- Plaza Premium Lounge
- San Mou I
の2か所です。
乗り継ぎの待ち時間を利用して、食事や飲み物を楽しみながら、次のフライトまでゆっくり過ごすことができました。

Plaza Premium Loungeです。

San Mou Iです。

私は最初にPlaza Premium Loungeを利用したため、食べ過ぎてしまいました。
その後San Mou Iを利用しましたが、ほとんど食べられませんでした(笑)。
2か所利用するなら、先にSan Mou I、その後にPlaza Premium Loungeという順番がおすすめです。
プライオリティ・パスについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
▶空港空港ラウンジが使用できるプライオリティパスを取得する」
スワンナプーム空港からアソークへ
今回はスワンナプーム空港から宿泊先のあるアソークへ向かいました。
移動ルートは
Airport Rail Link
↓
マッカサン駅
↓
徒歩でMRTペッチャブリー駅
↓
MRTスクンビット駅
というルートです。

案内板に沿ってAirport Linkに向かいます。



Airport Rail Linkの切符売り場です。
ここでマッカサン駅までの切符を購入します。

マッカサン駅です。

徒歩でMRTペッチャブリー駅へ向かいます。
MRTは、バンコク市内を走る地下鉄です。



徒歩でMRTペッチャブリー駅へ向かいます。


スクンビット駅まで購入します。MRTのスクンビット駅とBTSのアソーク駅は隣接しています。
BTSは、バンコク市内を走る高架鉄道です。
初めてでも案内表示が多く、それほど迷うことはありませんでした。

券売機より窓口で購入した方が安心でした。係員の方も親切に対応してくれました。
宿泊した「Revolution Asoke」

この日はRevolution Asokeに宿泊しました。
料金は1泊1,339円。
8人部屋のドミトリーでしたが、価格を考えれば十分満足できました。
一方で、
- 上段ベッドの昇り降りは少し大変
- 洗濯物を干す場所が少ない
という点は感じました。

シニアの方は予約時に下段ベッドを希望すると安心ですよ。
バンコク三大寺院の位置関係
バンコク三大寺院は比較的近い場所にあり、徒歩と船を利用すれば効率よく巡ることができます。
私は次の順番で見学しました。
ワット・ポー
↓
ワット・プラケオ
↓
ワット・アルン
このルートなら移動も少なくおすすめです。

バンコク三大寺院 基本情報
| 寺院 | 入場料 | 営業時間 | 所要時間 |
|---|---|---|---|
| ワット・ポー | 約300バーツ | 8:00~18:30 | 約60~90分 |
| ワット・プラケオ | 約500バーツ | 8:30~15:30 | 約90~120分 |
| ワット・アルン | 約200バーツ | 8:00~18:00 | 約45~60分 |
※料金・営業時間は変更される場合があります。訪問前に最新情報をご確認ください。

午前中から回ると暑さを避けやすく、写真もきれいに撮れました。
① ワット・ポー(涅槃寺)
MRTサナームチャイ駅から徒歩約6分。
バンコク三大寺院の中でも最初に訪れる方が多い人気スポットです。
最大の見どころは、全長46メートル、高さ15メートルの巨大な黄金の涅槃仏。
実際に目の前に立つと、その大きさに圧倒されます。

また、ワット・ポーはタイ古式マッサージ発祥の地としても有名です。
境内には美しい仏塔が立ち並び、歩いているだけでもタイらしい雰囲気を感じられます。
見どころ
- 巨大な黄金の涅槃仏
- 色鮮やかな仏塔群
- タイ古式マッサージ総本山

写真で見るより何倍も迫力があります。最初に訪れる寺院としておすすめです。
② ワット・プラケオ(エメラルド寺院)
ワット・ポーから徒歩約13分。
タイ王宮の敷地内にあり、タイで最も神聖な寺院として知られています。

寺院内には国宝ともいえるエメラルド仏が安置されています。

また、回廊いっぱいに描かれた壮大な壁画や黄金に輝く建物は、まさに圧巻です。
見どころ
- エメラルド仏
- 豪華な王宮建築
- 壁画が美しい回廊
- 黄金に輝く装飾
服装に注意
ワット・プラケオでは服装チェックがあります。
以下の服装では入場できない場合があります。
- ノースリーブ
- タンクトップ
- 短パン
- 肩や膝が露出する服装
長ズボンや肩の隠れる服装を準備しておくと安心です。

入口で服装チェックがあります。私は事前に調べていたので問題なく入場できました。
③ ワット・アルン(暁の寺)
ワット・プラケオを見学した後は、徒歩でター・ティアン船着場へ向かいました。
ここから渡し船に乗ると、約5分でワット・アルンに到着します。
チャオプラヤー川を渡る短い船旅ですが、バンコクらしい景色を楽しめるおすすめの移動方法です。

料金も安く、わずか数分の船旅ですが、とても気持ちよかったです。
チャオプラヤー川を代表する美しい寺院
ワット・アルンは「暁の寺」と呼ばれ、チャオプラヤー川沿いに建つバンコクを代表する寺院です。
高さ約70メートルの大仏塔(プラーン)は遠くからでもよく目立ち、バンコクを象徴する景色の一つとなっています。

特に朝日や夕日に照らされる姿は幻想的で、多くの観光客が訪れる人気スポットです。
細かな装飾にも注目
ワット・アルン最大の特徴は、外壁を彩る繊細な装飾です。
色とりどりの陶器や貝殻、陶磁器の破片が使われており、近くで見るとその細かさに驚かされます。
太陽の光を受けて輝く姿は、写真では伝えきれないほど美しく感じました。


近くで見ると、本当に細かい装飾ばかりです。ぜひゆっくり眺めてみてください。
仏塔からの眺め
急な階段を上ると、チャオプラヤー川やバンコク市内を見渡すことができます。

階段はかなり急なので、足元には十分注意してください。

シニアの方は無理をせず、自分のペースで上ることをおすすめします。
ワット・アルンからサトーンピアへ
見学を終えた後は、ワット・アルンの船着場からオレンジフラッグボートに乗り、サトーンピアへ向かいました。
所要時間は約25分です。
料金も手頃で、チャオプラヤー川を眺めながら移動できるため、観光気分を味わえます。


サトーンピアに到着すると、すぐ近くにBTSサパーンタクシン駅があります。
ここから市内各地へ移動できるため、とても便利です。

川から眺めるバンコクの街並みはとても美しく、最後まで旅を楽しむことができました。
三大寺院を巡る際の服装・持ち物
三大寺院では服装に注意が必要です。
次のような服装では入場できない場合があります。
- タンクトップ・ノースリーブ
- 短パン
- 肩や膝が大きく露出した服装
また、バンコクは一年を通して暑いため、次の持ち物があると安心です。
- 帽子
- 飲み物
- 日焼け止め
- 歩きやすい靴
- モバイルバッテリー
- 汗拭きタオル

境内は想像以上に広く歩きます。こまめな水分補給を忘れずに観光してください。
私がおすすめするモデルコース
私が実際に歩いたルートは、とても効率よく巡ることができました。
MRTサナームチャイ駅
↓ 徒歩約6分
① ワット・ポー
↓ 徒歩約13分
② ワット・プラケオ
↓ 徒歩約10分
ター・ティアン船着場
↓ 渡し船 約5分
③ ワット・アルン
↓ オレンジフラッグボート 約25分
サトーンピア(BTSサパーンタクシン駅)
このルートなら移動時間を短縮でき、初めてバンコクを訪れる方にもおすすめです。
まとめ
バンコク三大寺院は、それぞれ異なる魅力を持つタイを代表する観光スポットです。
私はワット・ポー → ワット・プラケオ → ワット・アルンの順番で巡りましたが、徒歩と船を組み合わせることで効率よく見学することができました。
巨大な涅槃仏に圧倒されたワット・ポー、タイで最も神聖なワット・プラケオ、そしてチャオプラヤー川沿いに美しく建つワット・アルン。どの寺院も、それぞれ違った魅力があり、タイの歴史や文化、そして人々の信仰の深さを感じられる場所でした。
私自身、一番印象に残ったのはワット・アルンです。陶器で彩られた美しい仏塔とチャオプラヤー川の景色は、今でも忘れられない旅の思い出になっています。
バンコクを初めて訪れる方はもちろん、リピーターの方にもぜひ訪れていただきたい観光スポットです。時間に余裕を持ってゆっくり巡ることで、タイの魅力をより深く感じられると思います。
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