77歳でスリランカへ!LCCを乗り継いで一人旅
こんにちは、クマ爺です。
2024年8月、私はスリランカを一人で訪れました。
スリランカを旅行先に選んだのは、以前から興味があった国だったからです。
豊かな自然、長い歴史、独特の文化。
そして何より、実際に旅をしてみると、現地の人たちとの出会いや触れ合いが、とても印象に残る旅になりました。
今回のスリランカ旅行は、関西空港からLCCを利用しました。
2024年8月21日、関西空港を9時50分に出発。
バンコクのスワンナプーム空港に13時50分に到着し、そこからドンムアン空港へ移動。
そして20時20分発のLCCでスリランカへ向かい、22時15分にコロンボに到着しました。
関西空港からスリランカまで、片道30,650円。
できるだけ費用を抑えながら旅をする、私らしい旅行です。

77歳でも、LCCを使えば海外一人旅はまだまだ楽しめます!
バンコクで約6時間半の乗り継ぎ
今回の旅では、バンコクで約6時間半の待ち時間がありました。
スワンナプーム空港に到着した後、ドンムアン空港へ移動しなければなりません。
長時間の乗り継ぎなので、普通なら少し疲れてしまいそうです。
しかし、このときに大いに役立ったのがプライオリティパスでした。
ドンムアン空港では、空港ラウンジを利用して食事をしたり、休憩したりすることができました。
プライオリティパスについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
→ [空港ラウンジが使用できるプライオリティパスを取得する。]
※この記事に掲載している日本円への換算額は、2024年9月当時のレートをもとにしています。
スワンナプーム空港からドンムアン空港へ無料シャトルバス
スワンナプーム空港に到着したら、まずドンムアン空港へ移動します。
今回は、無料のシャトルバスを利用しました。
スワンナプーム空港に到着したら、まず2階へ向かいます。
そして、3番出口を目指します。

写真を見ると、初めて利用する方にも場所が分かりやすいと思います。
3番出口から外へ出ると、右側にシャトルバスが停車しています。

シャトルバスを利用するには、受付でパスポートとドンムアン空港から出発する航空券または予約確認書を提示しました。
確認が終わるとシールをもらい、そのままバスに乗車します。

スワンナプーム空港からドンムアン空港へ移動するなら、無料シャトルバスはとても便利でした。
バスに乗ってから、約50分でドンムアン空港に到着しました。

LCCを利用する場合、スワンナプーム空港とドンムアン空港を移動するケースがあります。
無料で利用できるシャトルバスがあることを覚えておくと便利です。
ドンムアン空港のラウンジを3か所利用
ドンムアン空港では、次のフライトまで長い待ち時間がありました。
そこで、プライオリティパスを利用して、第1ターミナルにあるラウンジを3か所すべて訪問してみました。
The Coral Executive Lounge
まず訪れたのが、The Coral Executive Loungeです。

このラウンジは、出入国審査を通過した後、VAT払い戻しデスクの隣にありました。
長い乗り継ぎ時間を過ごすには、ラウンジがあると本当に助かります。
食事や飲み物を楽しみながら、次のフライトまでゆっくり休むことができました。
プライオリティパスが大活躍
今回の旅では、プライオリティパスのありがたさを実感しました。
バンコクで約6時間半の待ち時間がありましたが、ラウンジを利用できたことで、食事をしながら休憩でき、長い待ち時間もそれほど苦になりませんでした。

長時間の乗り継ぎでは、ラウンジが使えるだけで旅の疲れ方が全然違います。
海外旅行で長い乗り継ぎ時間がある方には、プライオリティパスは便利な選択肢の一つだと思います。
プライオリティ・パスについては、こちらの記事でも詳しく紹介しています。
Miracle Lounge
次に訪れたのが、Miracle Loungeです。

出入国審査を通過した後、左折すると見つけることができます。
King Power免税店の向かいにありました。
さらに、もう一か所のMiracle Loungeも利用しました。

こちらは階上にあるため、少し不便に感じました。
それでも、食事をしたり休憩したりできたので、長時間の乗り継ぎには助かりました。
スリランカ・バンダラナイケ国際空港に到着
いよいよスリランカへ向かいます。
そして夜、コロンボ近郊のバンダラナイケ国際空港に到着しました。
ここからが、スリランカ一人旅の本番です。
バンダラナイケ空港でビザ手続き
空港到着後、ビザカウンターへ向かいました。
私は当時、アライバルビザの手続きをしました。
ビザカウンターでパスポートを提示し、その後イミグレーションへ向かいました。

当時は、ビザカウンターでパスポートを提示するだけで、書類を書くこともなく、思ったより簡単に手続きが終わりました。
※ビザ制度や入国条件は変更されることがあります。スリランカ旅行の際は、必ず最新の入国条件を確認してください。
バンダラナイケ空港でATMを利用
次に、現地通貨を用意するためATMへ向かいました。
ATMは、1階に降りてロビーの左側にありました。

私はアコムのクレジットカード(Mastercard)を利用してキャッシングしました。
一方で、アメックスカードは利用できませんでした。

海外旅行では、1枚のカードだけに頼らず、複数のカードを持っておくと安心です。
スリランカのSIMカードを空港で購入
続いて、空港でSIMカードを購入しました。
SIMカードの販売店は、ATMと同じフロアにありました。

私が普段利用している楽天SIMは、海外でも利用できる国が多いのですが、このときのスリランカ旅行では利用できませんでした。
そこで、空港で現地のSIMカードを購入しました。
購入したのは、
20GB・1,399スリランカルピー(当時約654円)
です。

20GBで約654円。安い!
海外旅行では、空港に到着してすぐインターネットが使えると、Googleマップや翻訳、タクシーなどを利用する際にも便利です。
空港からネゴンボへタクシー移動
空港に到着したのは夜でした。
この日の宿泊先は、ネゴンボにあるゲストハウスです。
当初は路線バスを利用しようと思っていました。
ところが、夜だったこともあり、利用できませんでした。
そこで、タクシーを利用することにしました。
空港で案内されたタクシー料金は、
3,000スリランカルピー(当時約1,400円)
でした。
しかし、私は空港の外で別のタクシーと交渉してみることにしました。
最初は3,000ルピーと言われましたが、
「それなら空港タクシーを利用する」
と伝えると、なんと2,500ルピーまで値下げしてくれました。

海外では、無理のない範囲で料金交渉してみるのも大切です。
最終的に、
2,500スリランカルピー(当時約1,164円)
で宿泊先へ向かいました。
ネゴンボのゲストハウスに到着
夜遅くなりましたが、無事にゲストハウスへ到着しました。
宿泊したのは、ランディホームステイです。
バス・トイレは共用でしたが、朝食付きで1,267円という格安料金でした。

オーナーはとてもフレンドリーで、親切な方でした。
宿泊料金を考えれば、かなり安い宿です。
ただし、安さだけで選んだことを、後になって少し後悔することになりました。
夜にビールを探してみたら……
宿に到着してから、私はビールを買いたくなりました。
そこで、周辺を20分ほど歩いて探してみました。
ところが、
どの店にもビールがありません。
「なぜだろう?」
その理由は、翌日になって分かりました。
スリランカでは、アルコール類の販売が制限される日があります。
旅行中にお酒を購入する予定がある方は、販売日などにも注意が必要です。

20分も探し回ったのに、どこにもビールがない。
翌日になって理由が分かりました(笑)
格安ゲストハウスでちょっとしたトラブル?
この日は、なかなか寝付くことができませんでした。
暑い国なのに、なぜか寒気を感じます。
そして翌朝。
両足を見ると、何かに噛まれたような赤い斑点ができていました。
「ひょっとしてトコジラミ(南京虫)では?」
そう思いました。
もちろん、それだけでは原因を断定できません。
ただ、
「安い宿だから」という理由だけで宿泊先を決めるのは、少し注意した方がいいかもしれない。
そう感じた出来事でした。

安いのはありがたい。
でも、宿泊先は料金だけで決めない方がいいですね。
スリランカの朝食を食べてみた
翌朝、朝食をいただきました。
この日は麺料理でした。

見た目は日本のインスタント麺に少し似ています。
私はこのような食べ方をしたことがなかったので、最初は少し戸惑いました。
結局、半分ほど残してしまいました。
海外旅行では、日本では当たり前だと思っている食べ方や味付けが、現地では全く違うことがあります。
こうした小さな違いを体験できるのも、一人旅の面白さです。
77歳のスリランカ一人旅は、ここから始まる
ここまでが、スリランカ旅行の初日から翌朝までの記録です。
関西空港を出発し、バンコクで乗り継ぎ、ドンムアン空港でラウンジを利用。
そしてスリランカへ到着してから、
- 空港でのビザ手続き
- ATMでのキャッシング
- SIMカード購入
- タクシー料金の交渉
- 格安ゲストハウスへの宿泊
と、いろいろな経験をしました。
そして、この先のスリランカ旅行では、さらに多くの場所を訪れます。
77歳のクマ爺が実際に歩いて、見て、感じたスリランカの旅。
まだまだ続きます。
スリランカ旅行②へ
次回は、いよいよスリランカの観光へ進みます。
スリランカ旅行②では、実際に訪れた場所や移動の様子を紹介します。
👉 [【スリランカ旅行の魅力とアドバイス②|ネゴンボからダンブッラへ]
スリランカ旅行記
この旅行は①〜⑤まで続きます。
👉スリランカ旅行の魅力とアドバイス②|ネゴンボからダンブッラへ
👉スリランカ旅行の魅力とアドバイス③|シーギリヤロック観光
👉スリランカ旅行の魅力とアドバイス④|スリランカの世界遺産を巡る旅
👉スリランカ旅行の魅力とアドバイス⑤|帰国までの旅
この記事のまとめ
今回のスリランカ旅行では、LCCを利用してできるだけ費用を抑えながら旅をしました。
特に印象に残ったのは、バンコクでの長い乗り継ぎ時間をプライオリティパスで快適に過ごせたことです。
また、スリランカ到着後は、空港でSIMカードを購入したり、タクシー料金を交渉したりと、海外一人旅ならではの経験もありました。
一方で、格安宿では少し気になる出来事もありました。
旅行は、すべてが予定通りにいくわけではありません。
失敗や予想外の出来事も含めて、旅の思い出になります。
このブログでは、これからも私自身が実際に経験したことを、できるだけ正直に紹介していきます。
次回のスリランカ旅行の魅力とアドバイス②も、ぜひご覧ください。






