2026年10月10日、78歳のクマ爺は名古屋城を訪問しました。
前日は明治村を見学し、この日は名古屋城へ向かいました。
名古屋城といえば、金のしゃちほこで知られる名古屋のシンボルです。
しかし、今回の訪問で特に感動したのは、復元された本丸御殿でした。
豪華な障壁画、美しい欄間、細部までこだわった装飾の数々。本丸御殿は、じっくり時間をかけて見学したい場所です。
今回は、実際に利用した駐車場、入場料、昼食、そして本丸御殿の見どころを、写真とともに紹介します。
1.名古屋城へのアクセスと駐車場
今回は、明治村近くのホテルから軽自動車で名古屋城へ向かいました。
土曜日の駐車場探しに苦労
名古屋城に到着したのは午前11時ごろ。
ところが、土曜日だったため、正門前の駐車場も二の丸東駐車場も満車でした。
やむなく周辺のコインパーキングを探し、リパーク名古屋城西第8を利用することにしました。
- 入庫:11時ごろ
- 出庫:14時ごろ
- 駐車料金:1,300円
約3時間の駐車で1,300円でした。

いやぁ、土曜日の名古屋城は駐車場探しに苦労したぞ。皆さんも、車で行くときは周辺の駐車場も調べておくと安心じゃ!
休日に車で訪問する場合は、公式駐車場が満車になることも考えて、周辺の駐車場も調べておくと安心です。
※駐車料金や空き状況は変更される場合があります。
2.名古屋城の正門から入場

こちらが名古屋城の正門です。

名古屋城は、国の特別史跡に指定されている歴史的な城郭です。
正門の横にある切符売り場で入場券を購入しました。
今回の入場料は1,000円でした。
それでは、名古屋城の見学を始めましょう。
3.西之丸周辺で見つけた見どころ

西之丸付近から眺める名古屋城。
やはり、名古屋を代表するお城だけあって、存在感があります。

西之丸周辺には、名古屋城の歴史を知る手がかりとなる施設があります。
西之丸御蔵城宝館

こちらは西之丸御蔵城宝館です。
名古屋城に伝わる文化財や歴史資料に触れられる施設です。時間に余裕があれば、展示にも注目したいところです。
青銅製のしゃちと初代金鯱の3Dホログラム

名古屋城といえば、やはり「しゃちほこ」です。
この青銅製のしゃちは、門や櫓を飾っていたものです。城を彩った装飾からも、当時の建築の美しさが伝わってきます。

こちらは初代金鯱の3Dホログラム映像です。
実物の金鯱だけでなく、こうした展示を通して名古屋城の歴史や文化に触れられるのも面白いところです。
4.お昼は「きしめん亭」で焼きおにぎりセット

見学を続けていると、お昼の時間になりました。
そこで、きしめん亭で昼食をとることにしました。


注文したのは、焼きおにぎりセットです。

お値段は1,400円でした。
名古屋城の見学途中に食事ができるのは便利ですね。お城の中を歩き回ると、思った以上に時間も体力も使います。
これから訪問する方も、休憩を取りながら無理のないペースで見学してください。
5.本丸表二之門と清正石(きよまさいし)

こちらは本丸表二之門です。
名古屋城には、歴史を感じさせる門や石垣など、天守以外にも見どころがあります。

こちらは「清正石」と呼ばれる巨石です。
その大きさに圧倒されますね。
石垣や門にも注目して歩くと、名古屋城の見学がさらに楽しくなります。
6.いよいよ本丸御殿へ

今回、特に楽しみにしていたのが本丸御殿です。
本丸御殿は、江戸時代初期に尾張藩主の住まいとして建てられ、のちに藩主と将軍の宿泊施設としても使われました。
しかし、1945年(昭和20年)の名古屋空襲で天守閣などとともに焼失しました。
その後、史料や古写真などをもとに復元工事が進められ、2018年に全体公開されました。

本丸御殿は、名古屋城を訪れたらぜひ見学したい場所の一つです。

玄関前の車寄せにも、御殿の格式が表れています。

本丸御殿の外観を眺めてから、いよいよ内部へ。
ここからは、豪華な障壁画や美しい装飾の数々を紹介します。
7.玄関を飾る竹林豹虎図

本丸御殿に入って、まず目を引くのが玄関の障壁画です。
竹林の中に描かれた虎や豹。迫力があり、来訪者を迎える空間にふさわしい絵です。


部屋ごとに異なる絵を見比べるのも楽しみの一つです。


本丸御殿は、歴史的な資料などをもとに復元されました。

美しい障壁画を見ていると、当時の御殿がどれほど豪華だったのか、想像が膨らみます。
8.表書院の広間と上段之間

続いて、表書院を見学します。

表書院は、藩主と家臣などの対面に使われた重要な空間です。

部屋の配置や奥行き、障壁画の美しさが印象に残ります。

こちらは帳台構えと違い棚です。
壁や棚の装飾まで丁寧に造られており、細部にも見どころが詰まっています。

豪華な装飾だけでなく、部屋ごとの役割を知ると、御殿の見学がより興味深くなります。
9.対面所と鷺之廊下

こちらは対面所です。

対面所にも、格式を感じさせる空間が広がっています。

廊下にも美しい絵が描かれています。
部屋の中だけでなく、移動する廊下まで見どころになっているのが、本丸御殿のすごいところです。
10.上洛殿の豪華な装飾に感動


上洛殿は、本丸御殿の中でも特に豪華な装飾が目を引く場所です。

天井にも注目してみてください。

色鮮やかな彫刻欄間は、思わず見入ってしまう美しさです。




天井、欄間、金具、障壁画。それぞれに工夫が凝らされていて、どこを見ても飽きません。
写真を撮りながら見学していると、時間がたつのを忘れてしまいそうです。

いやぁ、これはすごい! 障壁画も欄間も豪華で、細かいところまで見応えがあったぞ!
11.下御膳所と本丸御殿の復元

こちらは下御膳所です。

御殿では、対面や儀式に関わる部屋だけでなく、食事などを支える場所にも注目すると、当時の暮らしが少し身近に感じられます。
本丸御殿は、豪華な建築を眺めるだけでなく、さまざまな部屋の役割を知ることで、さらに楽しめる施設でした。
本丸御殿の基本情報
- 所在地: 愛知県名古屋市中区本丸1-1
- 入館時間: 午前9時~午後4時
- 入館料: 無料(名古屋城の観覧料が必要)
- 休園日: 12月29日~1月1日
※営業時間や料金は変更される場合があるため、訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
12.天守礎石と御深井丸西北隅櫓

名古屋城の天守は、外から見上げると迫力があります。


天守を支えていた礎石にも、歴史の重みを感じます。


こちらは御深井丸西北隅櫓です。


天守や本丸御殿だけでなく、現存する櫓や歴史的な建物にも見どころがあります。
名古屋城を訪問した際は、時間に余裕を持って城内を歩いてみてください。
13.名古屋おもてなし武将隊にも出会えた

見学中には、名古屋おもてなし武将隊にも出会いました。
歴史ある名古屋城で、こうしたおもてなしに触れられるのも楽しい思い出です。
出演する武将や時間は日によって異なるため、会いたい方は訪問前に公式案内を確認してください。
14.名古屋城の基本情報
- 所在地: 愛知県名古屋市中区本丸1-1
- 開園時間: 午前9時~午後4時30分
- 休園日: 12月29日~1月1日
- 観覧料: 大人1,000円、中学生以下無料
- アクセス: 地下鉄名城線「名古屋城」駅7番出口から徒歩約5分
- 電話番号: 052-231-1700
名古屋城の天守閣には入れない
名古屋城の天守閣は、現在、木造復元に向けた整備などのため、内部に入ることができません。
※本丸御殿への入場は午後4時までです。
※営業時間や観覧料は変更される場合があります。訪問前に公式サイトで最新情報をご確認ください。
15.78歳のクマ爺が感じた名古屋城の魅力
今回の名古屋城訪問で、特に印象に残ったのは本丸御殿でした。
豪華な障壁画、極彩色の欄間、細かな装飾金具、そして美しい天井。
どれも見応えがありました。
正直に言って、本丸御殿はとにかくすごかった!
名古屋城の入場料 1,000円で、これほど見応えのある建築や展示を楽しめるのは、私にとって十分に値打ちがありました。
ただし、城内は歩く距離も長くなるので、休憩を取りながら見学することをおすすめします。
駐車場についても、土曜日は公式駐車場が満車になることがありました。車で訪れる方は、周辺駐車場も含めて計画しておくと安心です。
78歳のクマ爺でも、ゆっくり見て回ることで名古屋城を十分に楽しめました。

78歳でも、ゆっくり歩けば名古屋城を楽しめるぞ。本丸御殿は入場料以上の値打ちがあったと、私は思ったぞ!
名古屋城を訪れる際は、ぜひ本丸御殿をじっくり見学してみてください。



