2026年10月8日、78歳になった私、クマ爺は、愛知県犬山市にある国宝・犬山城を訪れました。
今回は自宅から軽自動車で出発。朝8時に家を出て、犬山城に到着したのはお昼の12時ごろでした。
犬山城といえば、歴史ある国宝の天守で知られるお城です。今回は城下町の散策や食べ歩きも楽しみながら、天守の最上階まで登ってきました。
78歳の私でも、急な階段を登ることができたのでしょうか。
実際に訪れた感想を、写真とともに紹介します。
1.犬山城へ向けて出発!
今回は軽自動車で犬山城へ向かいました。
朝8時に自宅を出発し、到着したのはお昼の12時ごろ。約4時間の道のりでした。
お城の見学だけでなく、城下町の散策や食べ歩きも楽しむ予定です。

78歳になっても、行きたい場所へ自分で出かけられるのはうれしいですね。今回は国宝・犬山城をじっくり見学します!
2.電車で行く方へ!犬山駅からの歩き方
犬山城へは電車でもアクセスできます。
今回は車で訪れましたが、電車で行く方の参考になるよう、名鉄犬山駅からの道順も写真で紹介します。


改札を出たら西出口へ進みます。

そのまま進み、突き当たりまで来たら右へ曲がります。徒歩25分程度で犬山城に到着します。
初めて訪れる場所では、道に迷うこともあります。写真を参考にしながら進んでください。
犬山駅から犬山城までは、歩いて25分程度です。
城下町の散策も楽しめます。時間に余裕を持って歩くのがおすすめです。
3.本町通りを散策!旧磯部家住宅や昭和横丁へ
私は車でしたので、本町通りから犬山城に向かいました。

本町通りには、昔ながらの雰囲気を感じられる街並みが広がっています。お城を目指して歩きながら、途中のお店や歴史ある建物を見て回るのも楽しみのひとつです。
旧磯部家住宅|歴史を感じる町家建築(入場無料)

本町通りを歩いていると、歴史を感じさせる建物が目に留まりました。こちらは旧磯部家住宅です。
江戸時代に「柏屋」という屋号で呉服商を営んでいた商家で、現在も当時の面影を伝えています。
入場料は無料なので、気軽に見学できるのもうれしいところです。




玄関だけでなく、内部の様子も写真に収めました。
犬山城だけでなく、城下町に残る歴史的な建物を見て回れるのも、犬山散策の魅力です。
昭和横丁にも立ち寄りました

続いて、昭和横丁にも行ってみました。
今回は食事はしませんでしたが、中を見て回りました。お店が並ぶ横丁の雰囲気を楽しみながら、写真も撮影しました。

お城へ向かう途中にも、立ち寄ってみたい場所がいろいろありますね。目的地だけでなく、城下町をゆっくり歩くのも旅の楽しみです!
本町通りの散策を楽しんだあとは、森のマルシェで昼食をとり、いよいよ犬山城へ向かいます。
4.森のマルシェで昼食!初めて食べた肉のたこ焼き

散策の途中、森のマルシェで昼食をとりました。

今回、目に留まったのはこちらの料理です。
- あなごあぶり串:600円
- つぶ貝あぶり串:600円
- イイダコあぶり串:600円
- 肉のたこ焼き:700円

あなご、つぶ貝、イイダコと、海の幸を使ったあぶり串が並びます。
そして、今回特に印象に残ったのが肉のたこ焼きです。
肉のたこ焼きは、私にとって初めて食べる料理でした。
外側はパリッとしていて、中はトロッとした食感。とてもおいしかったです。

肉のたこ焼きは初めて食べましたが、外はパリッ、中はトロッとしていておいしかったです。旅先では、初めての味に出会えるのも楽しみですね!
犬山城を訪れる際には、お城の見学だけでなく、城下町での食事も楽しんでみてはいかがでしょうか。
※料金は2026年10月8日の訪問時に確認したものです。
5.いよいよ犬山城へ!国宝の文字が刻まれた銘刻
食事を終え、いよいよ犬山城へ向かいます。

ここで目に入ったのが、「国宝」の文字が刻まれた銘刻です。
お城へ続く道を進んでいくと、歴史を感じさせる景色が広がってきます。

犬山城は国宝に指定されているお城。実際にその場所を訪れると、これから天守を見学するという気持ちが高まります。

入口へ向かう道には坂道があります。
ゆっくりと自分のペースで歩きながら、お城を目指しました。

訪問当日の入場料は、大人1,000円でした。
犬山城と城とまちミュージアム、からくり展示館を見学する場合は、セット券がお得です。
犬山城の入場料は大人1,000円、城とまちミュージアム・からくり展示館の共通入館料は300円で、別々に購入すると合計1,300円です。
セット券なら1,200円で、100円お得になります。
私は別々に入場券を購入したため、セット券を利用すれば100円安くなったのに、少し損をしてしまいました。
これから訪れる方は、両方を見学する予定なら、セット券があるか確認してから購入することをおすすめします。
※料金は訪問当日の記録です。最新の料金は公式案内でご確認ください。
6.目の前に現れた犬山城の天守

目の前に現れた犬山城の天守。
写真で見るのと、実際にその場に立って見上げるのとでは、やはり印象が違います。
長い歴史を重ねてきたお城が、今もこうして残っていることに感慨を覚えました。

城内には、犬山城の歴史を紹介する看板もあります。
お城の姿を眺めるだけでなく、歴史を知りながら見学すると、より楽しめます。
7.78歳で犬山城の急な階段に挑戦!
いよいよ天守の内部へ入ります。




犬山城の天守内部で印象に残ったのは、階段の急さでした。
現代の建物の階段とは違い、かなり急な場所があります。足元に注意しながら、一段ずつ慎重に登っていきました。
確かに階段は急でしたが、78歳の私でも十分に登ることができました。

階段は想像していた以上に急でした。でも、慌てず一段ずつ登れば大丈夫。78歳の私も、無事に上まで登ることができました!
シニア世代で犬山城を訪れる方は、歩きやすい靴を履き、手すりを使いながら自分のペースで登ることをおすすめします。
足腰に不安がある場合は、無理をせず、体調に合わせて見学してください。
8.天守最上階の回廊から木曽川を望む
急な階段を登り、ついに天守の最上階へ。




最上階には回廊があり、外の景色を眺めることができます。

木曽川沿いに見える景色も写真に収めました。
天守の上まで自分の足で登り、目の前に広がる景色を眺められたことは、今回の旅の大きな喜びでした。

頑張って階段を登った先には、素晴らしい景色が待っていました。自分の目で見て、その場所の空気を感じる旅は、やっぱりいいものですね!
最上階の回廊は高い場所にあるため、景色に夢中になりすぎず、足元や周囲に注意して見学しましょう。
9.針綱神社と三光稲荷神社にも立ち寄る
犬山城の周辺には、お城とあわせて訪れたい神社もあります。

こちらは針綱神社の入口です。

そして、三光稲荷神社の赤い鳥居も写真に収めました。
犬山城の見学とあわせて周辺を歩くと、お城とはまた違った雰囲気を楽しめます。
城下町からお城、さらに周辺の神社まで、見どころがまとまっているのも犬山の魅力です。
10.平日の犬山城は待ち時間なし!
今回訪れたのは、2026年10月8日(木曜日)でした。
平日だったこともあってか、私が見学した際には待ち時間がありませんでした。
ゆっくり見学できたのはよかったです。
休日や観光シーズンには混雑することも考えられるため、ゆっくり見学したい方は、平日の訪問も検討してみるとよいでしょう。
ただし、混雑状況は日によって異なります。
11.城とまちミュージアム・からくり展示館
犬山城を見学したあと、城とまちミュージアムとからくり展示館にも立ち寄りました。
この2つの施設は、共通の入館料300円で見学できます。 また、犬山城とのセット券は、通常1,300円のところ1,200円で購入できます。
私は別々に入場券を購入したため、セット券を利用すれば100円安くなったのに、損をしてしまいました。これから訪れる方は、セット券を利用するのがおすすめです。

城とまちミュージアムでは、犬山の歴史や城下町の文化について知ることができます。



館内で特に印象に残ったのが、城下町の様子を再現したジオラマです。細かな町並みが再現されていて、見応えがありました。

また、犬山祭で曳かれる車山(やま)の模型も展示されています。祭りの伝統や、豪華な車山の造りを知ることができました。

続いて、からくり展示館へ。


館内では、犬山に伝わるからくり人形などを見ることができます。犬山城とあわせて見学すると、犬山の歴史や伝統文化をより深く知ることができます。
犬山城周辺の観光スポットを地図で紹介
今回は、国宝・犬山城をはじめ、針綱神社、三光稲荷神社、城とまちミュージアム、犬山からくりミュージアム、旧磯部家住宅などを巡りました。
実際に訪れた場所を確認できるように、Googleマップにまとめました。
今回、私が巡った順番は次のとおりです。
- 昭和横丁
- 旧磯部家住宅
- 森のマルシェ
- 犬山城
- 針綱神社
- 三光稲荷神社
- 城とまちミュージアム
- 犬山からくりミュージアム
地図を見ながら、犬山城下町の散策ルートを確認してみてください。
まとめ|78歳でも登れた国宝・犬山城
今回は、78歳になった私が訪れた国宝・犬山城を紹介しました。
本町通りを歩き、森のマルシェで昼食を楽しみ、歴史ある天守の内部へ。急な階段を登った先には、最上階の回廊から眺める景色が待っていました。
さらに、城とまちミュージアムでは、城下町のジオラマや犬山祭で曳かれる車山(やま)の模型を見学。からくり展示館にも立ち寄り、犬山の歴史や伝統文化に触れることができました。
今回の訪問で印象に残ったのは、次の4つです。
- 国宝・犬山城の天守を間近で見られたこと
- 急な階段を登り、最上階からの景色を楽しめたこと
- 城とまちミュージアムのジオラマや車山の模型を見学できたこと
- 森のマルシェで初めて食べた肉のたこ焼きがおいしかったこと
犬山城は、天守の見学だけでなく、城下町の散策や食事、周辺の歴史ある施設巡りも楽しめる場所でした。
犬山駅近くのホテルに宿泊
この日は、犬山城の見学を終えたあと、犬山駅近くにある「ホテルミュースタイル犬山エクスペリエンス」に宿泊しました。

宿泊料金は、朝食付きで10,270円でした。


翌日は明治村を訪問する予定だったため、犬山駅周辺に宿泊することにしました。
駐車場はホテル奥の名鉄協商を利用
車はホテルの奥にある名鉄協商パーキングに駐車しました。

ホテルの割引を利用すると、24時間600円で駐車できました。車で犬山を訪れる方にとっては、駐車料金も気になるところです。こうした情報も、旅行の計画を立てる際の参考になればと思います。
夕食は犬山駅前の「や台ずし」
夕食は、犬山駅前にある「や台ずし」で食べました。

料理はおいしく、値段も手頃で、満足できる夕食になりました。観光を楽しんだあとは、駅の近くで気軽に食事ができるのもありがたいですね。
翌日は、明治時代の建物や歴史に触れられる明治村を訪問しました。そして、その翌日には名古屋城にも足を運びました。
犬山城だけでなく、周辺の観光や食事、宿泊も含めて楽しめた今回の旅行。これから犬山城や明治村を訪れる方の参考になればうれしいです。

78歳になっても、行きたい場所へ出かけ、自分の足で歩いて楽しむ。これからも、そんな旅を続けていきたいと思います。
明治村と名古屋城についても、別の記事で紹介していきます。
クマ爺の城めぐり、次はどこへ行こうか。今から楽しみです。


